7月30日は何の日
7月30日は「梅干しの日」
古くからの言い伝えである「梅干しを食べると難が去る」という言葉から、
7(なん)が3(さ)0(る)のごろ合わせで「梅干しの日」と和歌山県の農園が制定したそうです。
そんな「梅干しの日」にちなんで、保育園でも梅干しを使ったメニューが出ました。
この日のメニューは、梅干しと大葉の混ぜご飯、さばの竜田揚げ、白和え、さつま芋のとろろ昆布汁でした。
苦手でそっとお茶碗を遠くに押し出す子、お友だちにあげようとする子も中にはいましたが、すっぱさはほぼ感じない混ぜご飯なので、よく食べていました。
梅干し、大葉、ごま、おかか、しらすが入っていて、夏にさっぱり食べられる混ぜご飯です。