スピード勝負のキャッチ
夏は水を流して遊んでいた筒。
今度は、入口にボールを入れて出口のボールをキャッチする遊びが始まりました。
最初は入口でボールを入れる子、それを他の子が出口で待って容器にキャッチするのを楽しんでいました。
見えない筒を通っていつボールが出てくるのかを楽しんでいた感じです。
いつの間にかそれが、1人二役で行う遊びに変化。
キャッチすることを楽しむこと+スピード感を楽しむこと。
スピードが加わることで更にスリルが増し、ドキドキ感、達成感がアップしました。
1歳児クラス(2歳)の子がこんな遊びを考え出したことに驚いてしまいました。