力自慢な乗り物屋さん
牛乳パックの台の上を押して遊んでいると、その上に誰かを乗せて運ぶことを思いつき・・。

押す役が決まったら出発!

更に
「もっと乗っていいよ。」と意気揚々とお客さんを募ります。
動くかなぁとの保育士たちの心配をよそにズルズルと動き出しました。

最終的にはアメフトのタックルのような低い体勢になっていました。
驚く保育士をよそに、自慢げに何度もお客さんを運んで見せてくれるのでした。
実際に押してみることで、どうしたら力が入りやすいのかが分かり、うまく身体を使っている様子が見られます。