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秘密基地

トンネルにオーガンジーの布をかけた高床式住居のような空間。

スロープをつけると子どもたちがハイハイで入ったり後ろ向きで滑りおりたりしていました。布が透けるているのが面白いようで、お互い顔が見えると大うけ。

その後、中の子は奥へ、外の子はスロープの下へ、また近づいて大うけを繰り返していました。

大人から見ると、「いつ終わるんだろ・・」と思うくらい、子どもは楽しいことは繰り返しますよね。

お友だちの存在が楽しいと思える時間だったね。