お知らせ

靴?

おもむろに足に丸いおもちゃをはめ出して、まるで靴を履くかのような仕草。自分の足を持ち上げて履き、目の前にいた保育士に「見てる?」と訴えるような視線。

この大きさを見て、「ちょうど足にはまるかな?」と思ったのかな。その発想が面白いですね。

足がはまったあとに「できたよ。」と自分で拍手すると、保育士も「履けたね。」と拍手。

それが嬉しくてまた履く、を繰り返していました。

そのやり取りも楽しんでいたし、足を持ちあげたときに、後ろに転がらずバランスを保つことができ、形に合わせて足を入れることができていますね。